2021-09-16 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第4号
○芳賀道也君 是非、与党、野党を問わず、良識のある皆様、このケースならそうだな、考えなきゃいけないなと思っていただけると思うんですよ。とにかく、制度がない中で国が勝手なことはできないというのは分かりますので、こういったケースを予備費であるとか、それから補正を組むとか、責任ある政策、その遂行の中で、これは対決より解決というのを我が会派は言っておりますから。
○芳賀道也君 是非、与党、野党を問わず、良識のある皆様、このケースならそうだな、考えなきゃいけないなと思っていただけると思うんですよ。とにかく、制度がない中で国が勝手なことはできないというのは分かりますので、こういったケースを予備費であるとか、それから補正を組むとか、責任ある政策、その遂行の中で、これは対決より解決というのを我が会派は言っておりますから。
大変これは国民にとって不利益だと思いますし、国会としての責務も果たされていないと思いますので、是非与党の皆様には、国会を開いて、議論をこのことについても含めてやっていただきたいと強く要望したいと思います。 そして、先ほど来も出ておりましたが、診療報酬、それから介護報酬、障害サービス報酬におけるコロナ対応の各種加算について、田村大臣に再度伺います。
是非、与党の皆さんにもこれは動いていただきたいというふうに思います。 今日は資料もお配りしておりますが、空襲被害者の皆さんが、菅首相との面会機会を設けてほしい、こういうことを言っているわけであります。 この空襲被害の救済の問題というのは、政治が決断して解決するしかない問題だと思うんですよね。
是非、与党の皆さんの真摯な対応を求めたいと思います。 それでは、次に、丸川大臣にお願いいたします。 先ほど斉木議員も質問したんですけれども、IOCのコーツ副会長が、この間の記者会見で、緊急事態宣言であってもオリンピックを開催するんですかという記者の問いに対して、アブソルートリー・イエスなんですね、もう絶対、何の迷いもなく一〇〇%やる、そういう意味なんですよ。
加えて、雇用調整助成金の、これがあったからこそ雇用を維持できたという、これは切実な問題でありますので、政府部内でもしっかりと主張してまいりたいと思いますし、資金繰りの支援とか公租公課の猶予についても是非与党の皆さんにも応援していただきたいと、こう思っておるところでございます。
ここで門前払いというのは余りにもこれはおかしい、不誠実であるということで、この問題については我々の案を通すまで私たちは頑張っていきたいと思いますし、是非、与党も折り合いをつけて、修正案を含めて検討いただきたいということを申し上げて、質問を終わります。よろしくお願いします。
これも是非、与党の皆様には御審議をいただけるように御協力をお願いしたいと思います。 この蔓延防止については、そういうことで、どんどんこれが歯止めが利かなくなることがないように、追加追加でされることがないように、強くお願いをさせていただきます。要請をしておきます。 それから、次は武田総務大臣から自治体への通知の件であります。 日本におけるワクチン接種は、相変わらず、二十五日現在で一・四五%。
必要なら法改正に結びつけたいと思っているところでして、前の民営化の改革法も自民党さんと一緒に議員立法でやりましたから、なかなか政府が、民営化するぞと小泉さんが民営化を押し切って解散までして変えてしまったものを、なかなか政府主導でやるということは難しいのかもしれませんが、是非、与党の方にも問題点をきちんと理解していただいて、手遅れになる前に、日本郵政の問題、解決をしていきたいと思っておりますので、政府
そういった、むしろ大汗をかかなくていいように、是非与党の皆さんにも理解をしていただいて運営に当たっていただきたいと思います。 いわゆる七項目案についておおむね問題ないという考え方が示されてきたという発言がありますが、さきの国会において私からも、あるいは今日、本多委員からもありました、憲法改正手続という特段の過程で、本当に公選法並びということでいいのかと。これは詰めた議論が必要だと思います。
○後藤(祐)委員 是非、与党の先生方もよくそこはチェックしていただきたいと思いますし、その方向で進めていただきたいと思います。 最後に、こやり厚生労働政務官にお越しいただいています。配付資料、最後のページですが、オンライン資格認証の関係なんですけれども、そもそも、保険者、すなわち保険を払ってくれる方ですね、が我々の、被保険者の医療情報をいっぱい持っています。
ですので、これは既に私たちの方から、もう一回支給することの内容を含む法案、対案を出しておりますので、是非、与党の皆さんからも御協力いただいて、成立が必要だというふうに考えております。 次に、ワクチンのことです。 医療従事者の皆さんがワクチンを強制されることがないようにということで、以前、私、大臣にもそこは確認を取らせていただきました。
○芳賀道也君 谷先生もいらっしゃいますが、是非、与党も野党もなく、地方を考える議員の皆さんの声もこれ以降も是非聞いて検討していただきたいと思います。
是非、与党の皆さんにも、婚姻の平等を求める当事者の切実な声に応えて法案の審議入りするようお願いをしたいというふうに思います。 田村厚労大臣、お伺いします。 東京同性婚訴訟の原告、佐藤郁夫さんが一月、亡くなりました。脳出血で倒れ、病院へ搬送、十五年以上連れ添ったパートナーの男性には病状説明ありませんでした。親族だけと。これは余りにも残酷ではないでしょうか。
これは、是非、与党も含めて議論していただきたいと思います。もう六月には上陸申請が出てきますから。今の答弁を聞いていると、もう許可しないという結論を出しているような気がするんです。そうじゃなくて、やはり議論をちゃんとしてください。 ついては、私、上陸申請する際の窓口が決まっていないと思うんですよね、政府部内で。どこが政府部内の窓口になりますか。
まさにそうさせないために、是非、与党の中からも再燃しているこうした領域警備法、これの必要性を政府としては感じていないかどうか。必要だということであるならば、直ちに、我々も賛成しますので、是非とも、そこについては政府の今のお考えを伺いたいと思う。いかがですか、官房長官。
被害を受けた方をきちんと救済していく、そのために新たな救済制度をつくる、こういうことを是非、与党PTの中というふうにも言われましたけれども、新たな協議の場をつくって、被害者救済の在り方を検討して進めていただきたい、急いで進めていただきたいと思いますけれども、救済の方法、対策についての基本的な考え方をお聞かせいただけないでしょうか。
是非、与党の皆様も外で語ってほしいんです。ちょうど私の友人で生田與克さんという方が、河野大臣、平井大臣も出ていただいたことがあるユーチューブの番組があるんです。そこに、木原誠二議員とか平将明議員とかが毎週出られている。僕はすばらしいと思うんです。何がすばらしいか。与党の議員が結構微妙なところまで語っているんですね。与党の議員が表で語り出したら、もう野党なんかは立つ瀬がなくなりますよ。
だから、是非、与党の皆様、まあ参議院だから関係ないけれども、しかし、まあ言えば、野党も、維新以外の野党も問題だけれども、それを甘やかしている与党も問題だというのは我々ずっと言ってきました。 だから、是非、この問題は、参議院でまたやっていただきますが、直近の大変な問題だと思いますから、マスコミの皆さんはこれをしっかり取材してください。
これは、実は与党の先生方にも御相談申し上げたんですが、残念ながらちょっと会期中に間に合わなかったんですけれども、もし臨時国会が開かれるのであれば、是非与党の先生方にも御指導いただいて、こうした法律を作らせていただいて、国を挙げて、そして国会の責任において、まあ先ほど期限までに報告してきている都道府県が半分、しかもその内容がちゃんとした取組ができているかどうかも分からない。
これは是非与党にもお考えいただきたいというふうに思います。 これ、休業手当を支払われていない、受けられない労働者に対する給付と書いていただいているんですが、これも考え方だけ教えてください。 休業手当が少しでも、それが一割だろうが四割だろうが六割だろうが、少しでも休業手当が支払われていたら、これ対象にならないんでしょうか、しないんでしょうか。